基本情報

UIの生成

UIパーツを生成する場合はUI_INFOクラスの生成が必要です。
例えばテキストを生成する場合は以下のように行います。


	YUI_INFO_TEXT rInfo = new YUI_INFO_TEXT( this );
	rInfo.SetRectMin( 10, 10 );
	rInfo.FONT_BLOCK.SetSize( nFontSize );
	rInfo.SetText( "通常ラベル(矩形最小)" );
	YUIMgr.Create<YUI_TEXT>( rInfo );
	

どのWidgetでも共通するのは以下の設定です。

WidgetIDWidgetのユニークIDを指定します。省略は自動で付与します。
親Widget親となるWidgetを指定します。描画位置やコマンド通知に関係します。
サイズWidgetの仮想解像度上のサイズを指定します。

Widgetのタイプにより、生成パラメータは異なります。
詳しくは各タイプ別の生成マニュアルをご覧ください。

INFOクラスは全てのメンバがprotectedとなっており、完全継承したクラスを生成可能です。
全Widgetに共通の設定があれば継承クラスのコンストラクタで処理を完了すれば生成は楽になります。

UIの検索・取得

UIの検索は基本的にユニークIDで行います。
方法は以下の2通りです。


	// 取得するWidget型が明示的な場合.
	YUI_TEXT rWnd = YUIMgr.FindByID<YUI_TEXT>( ID_TEXT_CHANGE );
	if ( rWnd != null ) {
		rWnd.SetText( "文字の変更" );
	}
	

	// YUI_BASE型として取得する場合.
	YUI_BASE rWnd = YUIMgr.FindByID( ID_TEXT_CHANGE );
	if ( rWnd != null ) {
		rWnd.SetText( "文字の変更" );
	}
	

UIの廃棄

UIの廃棄もユニークIDで行います。


	// 指定IDのUIを廃棄する.
	YUIMgr.DestroyByID( ID_TEXT_CHANGE );
	

	// 全てのUIを廃棄する.
	YUIMgr.DestroyAll();
	

モーダルWidgetの作成

通常Widgetはモーダレスとして生成されますが 以下の生成命令を使う事でモーダルとして開く事が出来ます。

本命令で生成したWidgetを閉じるためには クローズ関数をコールする必要があります。

モーダルWidgetはスタック構造となっており モーダルで開いたWidgetからさらに次のモーダルを呼ぶ事もできます。 すべてのモーダルを閉じるためには呼び出した回数だけクローズ関数をコールしてください。


	// Widgetをモーダルとして生成する。
	YUIMgr.OpenModal<YUI_YESNO>( rInfo );


	// 開いたモーダルを閉じる.
	YUIMgr.CloseModal();