ビュー

YUI_INFO_VIEW

ビューを生成する際に利用する情報クラス

特筆項目内容
SetContentRect 内部領域の仮想サイズを指定する
SetMoveType 移動タイプを指定する
完全制限・制限(慣性つき)・制限なしから選択します。
SCROLL_H_BACK_BLOCK 水平スクロールバー背景のスプライト設定ブロック
SCROLL_H_COVER_BLOCK 水平スクロールバーカバーのスプライト設定ブロック
SCROLL_V_BACK_BLOCK 垂直スクロールバー背景のスプライト設定ブロック
SCROLL_V_COVER_BLOCK 垂直スクロールバーカバーのスプライト設定ブロック

カスタムクラスの定義

生成にはカスタムウィンドウを作る必要があります。
以下はビュー内に移動可能なスプライトを描画する例です。


	using UnityEngine;
	using System.Collections;

	/// 【Sample】カスタムビュー.
	public class CCustomView : YUI_VIEW {

		/*!	コンテンツ作成.
		*/
		protected override void MakeContents() {

			YUI_INFO_VIEW rInfo = GetInfo<YUI_INFO_VIEW>();
		
			// スプライト作成.
			YUIAsync rAsync = YUI.GetSpriteAsync( YUI.E_SPRITE.MAP );

			YUI_INFO_SPRITE rInfoSprite = new YUI_INFO_SPRITE();
			rInfoSprite.SetParent( this, m_rContentRect );
			rInfoSprite.SetRect( 0, 0, rInfo.CONTENT_RECT.size );
			rInfoSprite.BACK_BLOCK.SetSprite( rAsync, YUI.E_FILL_TYPE.NORMAL );
			YUIMgr.Create<YUI_SPRITE>( rInfoSprite );
		}
	}

生成完了後、基底クラスのMakeContents() がコールされます。
本関数をoverrideして、生成後ビュー内に表示したい物を作成してください。

表示するWidgetの親設定はコマンドの通知先とスクロールの管理元が異なるため SetParentを呼び、コマンドの通知先を第一引数、第二引数はm_rContentRectを指定します。

カスタムクラスの登録

作成した自作クラスはYUIMgr本体に一度登録する必要があります。
起動後、初期化の時に下記を一度呼び出すようにしてください。


	YUIRsc.RegCustomRsc( typeof( CCustomView ), YUIRsc.E_RSC.VIEW );

生成方法

カスタムウィンドウと同様です。
フレームのサイズと内部サイズを別に設定する点に注意してください。


	YUI_INFO_VIEW rInfo = new YUI_INFO_VIEW();
	rInfo.SetAnchorPivot( YUI.E_ANCHOR.CENTER, YUI.E_PIVOT.CENTER );
	rInfo.SetRect( 0, 0, 500, 500 );
	rInfo.SetContentRect( new Rect( 0, 0, 1000, 1000 ) );
	rInfo.SetMoveType( YUI.E_MOVE_TYPE.ELASTIC );
	YUIMgr.Create<CCustomView>( rInfo );
	

上記の例では500*500でWidgetを作成し、内部に1000*1000の稼動領域を作成します。
表示箇所は全体の1/4となります。

生成結果

※仮想解像度1280*800の場合